小坂田公園納涼花火大会


長野県塩尻市 2002/8/17 19:45~ お薦め度:3 場所取り困難度:2 渋滞度:2


2年連続の観覧となる塩尻市の小坂田公園の花火大会です。3日前の天気予報では晴れだったのに、当日になってみると朝から雨が降ったり止んだりの状態です。お盆休みの最終日なので、出来ることなら花火で締め括りたいものです。

(PM)
一日中、天候は回復せず、雨は降ったり止んだりを繰り返しています。これは中止もありえるなと思い、塩尻市観光協会に電話で問い合わせをしてみると、なぜか塩尻市役所の警備員のおじさんにつながり、「雨が降ってても、花火はやりますよ」と教えてもらいます。雨では撮影が出来ないかもしれませんが、ダメもとで行ってみることにします。本日は、娘同伴の親子3人で観覧です。

(PM)
移動中はずっと雨が降っていましたが、小坂田公園に着くと、なんとか雨は上がったようです。過去2回観覧した花火大会ですが、明るい間にしっかりロケハンした事が無かったので公園内を一周してみます。道の駅になっている公園内は、芝生がとても綺麗に手入れされていて、かなりの広さがあります(写真右)。パターゴルフやゴーカート場、蝶の博物館等の施設もあります。その公園の真ん中辺りが打ち上げ場所で、小坂田池にはナイアガラが渡され、さらに仕掛け花火、水上花火がセットされています。

ロケハンの結果、最高のポジションは、小坂田池の東側で(写真左)、ここからは、すべての打ち上げが正面に見えます。悪天候の中、ここで三脚を立てている人はまだ1人しかいないので、今日はこの場所で撮影する事にします。車からカメラを取って再び戻ってくると、また雨が降りだしてきたので、撮影の準備はせずに、しばらく様子を見ることにします。

(PM)
以前、観光協会に問い合わせた時は、7時から開始との返事をもらったのですが、「打ち上げは7時45分からです」とアナウンスが入ります。もうすぐ始まると思って雨風に耐えて待っていましたが、打ち上げまでまだ1時間もあるとなると気力もダウンです。ますます雨も風も強くなるうえ、娘は自由に歩き回れず、イライラ・グズグズしているので、この場所はあきらめ芝生が綺麗だったほうに移動する事にします。芝生側からでは、水上やナイアガラを見る事はできませんが、今回は諦める事にします。一旦、車に戻り、娘にご飯を食べさせます。元気が取柄の娘は、雨でぬれている道路で尻餅をつき、服がビショビショにもかかわらず、パンをムシャムシャ、牛乳をゴクゴク飲んでいます。

(PM)
主催者の挨拶が始まって、雷が何発も打ちあがります。雨はなんとか上がったようですが、東からの強い風が吹いています。再び気合を入れ直して、芝生側に向かいます。この場所は花火観覧の視点から言えば、決して良い場所では無いですが、人が少なく、子供も自由に歩き回れるので、親子観覧にはもってこいです。また、こちら側の駐車場に車を停めれば、まるでドライブシアターのように車の中から花火観覧が出来ます。

7時45分、打ち上げ開始です。アナウンスの声も何とか聞こえ、進行状況がわかります。スターマインから打ち上がりますが、やはりというか、当然、物凄い勢いで、右に流れます。単発も5号まで打ち上がりますが、大きく流れてしまいます。しかし煙も一緒に流してくれるので、綺麗にみる事ができます。横で見てた女性二人組みも、「きれい!きれい!」「近くて、迫力あるね」と満足そうです。
元気印の娘は、静かに花火を見てくれるわけもなく、私の三脚を掴んでは揺らして遊んでいるので、mooraがしばらく娘を連れ出してくれます。その間に私は撮影に集中です。またいつ雨が降り出すか分からない状況なので、今のうちに撮影を進めます。mooraと娘が戻ってきた所で選手交代して、今度は私が娘を連れ出します。公園内の人出はあまりないので自由に歩けます。折角なので写真を撮るときには行かないような、保安距離ギリギリのところまでいってみます。ここでは煙火師さんの動きまでも見え、打ち上がった花火は、頭の真上で開発しています。
すると、ぽつぽつと雨が降り出し、慌ててmooraのいる場所に戻ります。アナウンスを聞けば、早くも終盤のようです。左の林の向こうから、ナイアガラの煙だけが見え始め、裏打ちのスターマインの上半分だけが見えます。そして最後の120連発で冠菊の連打、連打、連打で終了です。雨のせいもあったのか、45分間で打ち上げ終了です。

終了間際から、駐車場の渋滞が始まりましたが、道路にさえ出てしまえば、渋滞は無く、家路についたのでした。

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