安曇野わさび祭り花火大会


長野県穂高町 2004/8/2 20:00~ お薦め度:3 場所取り困難度:1 渋滞度:1


何度も観覧した穂高の花火大会です。このところ良い天気が続いていたのですが、昨日から夕立がくる不安定な状態になっています。本日も、午後から雲行きが怪しくなってきました。

(PM)
毎日暑い日が続いて、夜もろくに寝むれないので娘といっしょに昼寝をしていると、mooraが「雨だよ」と家中の窓を閉めてまわっています。午前中、カンカン照りの太陽のもと、汗だくで娘と散歩したのが嘘のようです。
(PM)
長いこと雨が降っていましたが、やっと上がり穂高に出発です。本日も娘二人を連れ、mooraと計4人で観覧です。下の娘は寝かしておけばじっとしていますが、上の娘は自由奔放なので、大人しくしてもらう為にお弁当&レジャーシート持参で向かいます。途中、事故処理で道路が一時通行止めになりましたが、無事、観覧場所に到着です。昨年到着したときは、3、4台の車がいただけなのですが、今年は10分早く到着したにもかかわらず、危うく空きが無くなるほど、出足が早くなっています。レジャーシートを敷き娘にお弁当を食べさせ、私は撮影の準備に入ります。

打ち上げ方向からは、予定通り8時から花火が始まる事のアナウンスが流れてきます。7時30分、7時45分には、打ち上げ間近を知らせる牡丹が揚がります。開始5分前、本日の打ち上げ内容の説明が流れ始めるのですが、隣で娘がきゃぁきゃぁ騒ぎ出し、結局聞けず仕舞いです

(PM)
アナウンスのカウントダウンに合わせ、打ち上げが始まりました。

と、その時

隣で椅子に座っていたはずの娘が、椅子もろとも転んで泣いています。慌てて起こし上げると、幸いにも怪我はしていないようです。聞けば、花火が揚がったので喜んで椅子の上に立とうとしたら、そのままバランスを崩して転んだとの事。そんな騒動で、オープニングのスターマインは見えずに終了です・・・。そして、夜空を見上げると、そこには動きの非常に遅い煙の塊が・・・
プログラムは、スターマインと単発で、それぞれ打ち上げの場所が違うため、すべてが見えないわけではないのですが、半分以上は煙に邪魔されています。所々で、打ち上げを見合わせ煙が移動するのを待ちます。予定を遅らせても煙がはけるのを待てるのは、穂高町の花火倶楽部の方々が打ち上げを担当してからで、感謝、感謝です。
煙のおかげですっきりしない感じで打ち上げが進み、終了予定時間を10分ほど過ぎた頃、音楽花火の開始です。今年は、女子十二楽坊の「自由」が流れ始め、音楽に合わせてテンポ良くトラが打ちあがります。音楽花火を見始めた5年ほど前は曲と打ち上げのタイミングが一呼吸ズレた感じで気持ち悪かったのですが、今やばっちりなシンクロ具合でとても爽快な気分にさせてくれます。音楽花火の打ち上げプログラムを作るのは大変な作業だと聞きますが、ここ穂高では毎年違った曲で音楽花火が見られる屈指の花火大会です。曲の終わりには、一斉打ち上げで豪華に締めくくりです。(相変わらず写真のほうは真っ白で失敗ではありますが・・・)煙待ちもあり予定より15分ほど遅れて終了です。

終了を告げるアナウンスの中で、この花火大会を支えた警備・音響・打ち上げスタッフにねぎらいの言葉をかけ、見ていた私達にも“ありがとう”と挨拶があり、じ~ん としてしまいます。この挨拶には、町村合併で穂高町として打ち上げる花火はこれが最後かもしれないという意味も含まれているのだと思います。

花火が終わると同時に観客は一斉に帰り始めるので、片付けがある私達が車に乗り込む頃には、ほとんどの車は去った後で、遠くで渋滞している車のテールランプが見えるだけです。

今日の花火の大半は煙で見えなかったですが、花火を愛する人々が主催した花火大会を観覧出来、気分爽快で家路に着いたのでした。

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