ふるさと夏祭り花火大会


長野県安曇野市三郷 2006/8/12 20:55~ お薦め度:3 場所取り困難度:1 渋滞度:2


安曇野市三郷地区(旧三郷村)の花火大会です。昨年10月に合併して発足した安曇野市には、
ここ旧三郷村、旧穂高町、旧明科町の3つの花火大会がありましたが、旧村町単位で行う花火大会は今年が最後で、来年以降は、安曇野市としての花火大会になる予定です。このまま3ヶ所で行うのか、それとも1ヶ所に集約するのかは今後、決定されていくようです。

(PM)
打ち上げ準備の様子を見に、文化公園のグラウンドに行ってみます。お祭り会場では、すでにイベントが始まっており、メインステージでは三郷太鼓の演奏、抽選会場は長い列ができています。メインステージ近くの芝生エリアには、場所取りシートが沢山敷かれてます。
打ち上げ場所のグラウンドには、すでに筒が並べられており、煙火師のみなさんは、丁度休憩時間のようです。顔見知りの煙火師さんに声をかけ、今日のプログラムを、こっそり教えてもらいます。ここの花火大会は、一般に打ち上げプログラムが公開されないので、この情報はとても貴重です。スターマインと単発を交互に打ち上げる基本的なスタイルは昨年までと変わっていませんが、今年はリンゴスターマインや創造花火一斉といった新しいプログラムが追加されています。
打ち上げまでは、まだ時間があるので、一旦家に戻ります。

(PM)
会場に向かおうと外に出ると、雨がポツポツと降ってきます。5分ほどで止みはしましたが、花火開始前に雨が降ると、大概の場合、花火の煙が大量に停滞して、花火が見えない状況になってしまいます。今日は、そんなことにならないようにりつつ会場到着です。

打ち上げ30分前です。ここ三郷の花火大会は、一般の人達が観覧する場所と撮影に適した場所とはかなり離れているので、30分前でも撮影場所には、だ~れもいません。もっとも、ここは田んぼのあぜ道ですが
周辺道路の一部は通行止めになるので、道に座り込んでみている人たちもいます。
心配した雨も、20時の一瞬で終わったようで、無事大会が開始できそうです。

20時30分。予定の時間になりましたが、会場では、まだビンゴ大会をやっている声が聞こえてきます。三郷の花火大会を見るようになって、今年で、5回目になりますが、時間通り始まった事はありません

約25分遅れで、花火大会開始です。

どど~ん。オープニングから派手な打ち上げです。会場からは、大きな拍手が聞こえてきます。
道路に座っている人達も、拍手してます。単発打ちは、最大5号玉までを、ゆっくりと打ち上げます。
次は、煙火師さんに教えてもらったリンゴスターマインです。安曇野三郷地区はリンゴの名産地で、この会場から5分ほど車で走れば、一面にリンゴ畑が広がっています。今までも何度か、リンゴの型物の打ち上げがあったのですが、今回はスターマインとして、他の花火より一段高い位置にリンゴの型物を打ち上げる方法で、写真的にも面白い物が撮影できます。
もうひとつの新しいプログラムである創造花火一斉です。プログラム順を教えてもらっていたにもかかわらず、シャッターを押すタイミングが遅れてしまい写真的には残念ですが、よく考えられた花火の構成で、とても綺麗です。

それにしても、今日の風向きはここ数年で最高の風向きです。ほとんど煙に邪魔される事なく、全部の花火が綺麗に見え、写真に収まります。あっという間の30分で、ラストはナイアガラからの、エンディングです。バン、バンと音を立てナイアガラが終わると、怒涛の錦冠菊連打のエンディングです。これでもかぁというほどの打ち上げに、視界全部が花火で埋め尽される快感を味わい花火大会終了です。

帰り際、片付けをしている現場に立ち寄り、花火の風向きも良く、綺麗に見えたことを伝え、家路についたのでした。

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