第13回水輪花火大会


長野県波田町・松本市 2009/7/25 20:00~ お薦め度:4 場所取り困難度:2 渋滞度:2


今年は、県外からの花火マニアの方々の姿がチラホラ。私のHPを見て、やってきてくれたのですかね

毎年、私の花火シーズン開幕花火大会となっている水輪花火大会です。世界不況の中ですが、主催者の方からの情報によると、「当然今年は資金集めに厳しい状況ですが、昨年並の花火大会が出来そう」とのお話でした。私も昨年の花火大会の写真をお渡しして、県内の情報誌などの花火大会PRに使ってもらいました。
波田町は来年2010年4月に松本市と合併する為、波田町としては最後の花火大会となります。

(PM)
天気予報サイトで今から6時間後までの雨予報を確認すると、これから雨が降ってくる様子。19時には雨雲が無くなるようなので、20時からの打ち上げは大丈夫そうですが多湿な状況と風が止まりそうで、いやーな感じです。

(PM)
15時には到着しようと思っていたのですが、なんだかんだで、15時30分過ぎに到着です。ギリギリ会場に一番近い駐車場に滑り込みです。車を停めると予報通り雨が降ってきます。降り始めが予報通りなので止むのもきっと予報通り19時だろうと信じて、今の雨は心配せずに情報収集へメイン会場に向かいます。イベント会場のスタッフの多くは有志の学生さん達で、雨に濡れながらもしっかりとイベントを続けています。

(PM)
まずは大会本部に立ち寄りプログラムを貰います。丁度、顔見知りのスタッフの方にお会いでき、今日の打ち上げ内容などをお聞きします。プログラムは昨年とほぼ同様で、勿論300mのワイドスターマインもラストに控えているようです。
イベント会場では雨が降りしきる中、さいさい祭の開会式が始まりました。これからいくつもイベントがあるのですが中止や時間変更がありそうです。会場のレイアウトは、数年前まで毎年試行錯誤していたようで変更があったのですが、ここ2,3年は同じレイアウトになっています。

(PM)
子供達がメッチャ楽しみにしているスイカ食べ放題開始の時間です。昨年はあまりの人集りで、子供の自力ではスイカをGet出来なく可哀そうだったのですが、今年は雨降りのおかげでかなり人が減っています。食べ放題のルール説明(スイカを切っている場所には近寄らない程度ですが)のあと、各テーブルにスイカが配られます。昨年はテーブルに置かれて10秒と経たないうちに無くなったのですが、今年は1切れ食べた後でもまだ残っています。味は文句なしの高級ブランドスイカですので、2,3切れは簡単に食べられます。

が!子供達は暴走していて、聞けばもう5切れも食べたとの事。「お腹痛くなるといけないから、このくらいにしとけ」と言っても、「あと1こ」「あと1こ」と言いながら、8切れ完食です 時計を見るとまだ開始して15分ほどです。流石にこれはマズイので、強制退場とします。
一旦、車に戻り、mooraお手製のお弁当を食べることにします。車のシートを倒してフラットにし、お弁当を囲んで丸く座ると結構ピクニック気分を味わえます。夕飯を食べ終え外を見ると、東の空に虹が出て雨も小振りになってきました。

(PM)
メイン会場から、雨で延期していたイベントを再開したとのアナウンスが入るので、再び会場に向かいます。東ステージではキッズダンスが始まり沢山の人たちが集まっています。我が家の子供達はダンスに興味が無いらしく会場内をウロウロします。するとまだこの時間でもスイカが残っているようです。再び暴走した子供達は、さらに4切れを食べ、「今日は12切れ達成。新記録!」と言って喜んでいます

(PM)
スイカ食べ過ぎな子供達のトイレを済ませ、撮影の準備に入ります。昨年までは私達の周りには、2,3人しか三脚を持っている人がいなかったのですが、今年は、「えっ!出遅れた?何、この三脚の数は!」っと焦りを感じさせられるほどの三脚が並んでいます。冷静に周りを見渡せば場所は開いてるのですが、今年の様子にはちょっとびっくりです。皆さん県外の花火マニアな方々で、7月最終土曜日といえば全国各地で花火大会が多い日なのですが、ここを選んでくれてありがとう って感じです。

まずは自分のカメラをセットして、子供達のカメラもセットします。昨年から子供達も撮影が楽しいらしく、準備の時間を多めに予定していないとあっという間に打ち上げ時間になってしまいます。親が撮影の準備をしている横で子供達はというと、広大な芝生の広場に大喜びして走り回っては転んでを繰り返しています。昨年も同様に走り回って、花火が始まった頃には力尽きて寝てました

(PM)
照明が消え、いよいよ開始です。司会進行は中学生(たぶん)が担当です。

ここに訪れるようになって5年間の中では最高の風向きです。花火って煙が出るんだっけ?って言いたくなるくらいの最高の風向きです。オープニングは150mのワイドスターマイン。ラストに待っている300mのワイドスターマインの右半分を使って打ち上がるので、画角を確認しつつの撮影です。
打ち上げ時間は、60分で3部構成となっています。事前情報では単発打ちの花火の大きさを後半に向けて大きくしていくようです。プログラムとしては例年と同じで、スターマイン、単発打ちを繰り返して、途中に小中学生の描いた花火の入選作品を実際に打ち上げる夢花火があり、ラストは300m幅を使った音楽花火となります。

スターマイン、単発打ちは打ち上げ場所が1ヵ所なので、ほぼカメラは固定したままで、ゆっくりと花火鑑賞が出来ます。夢花火は子供達が描いた絵の型物が同じ場所から十数発揚がるスターマインです、去年までは。。。
今年はなんと!突然!この夢花火が200m幅を使ったワイドスターマインに格上げになって、左から揚がったかとかと思えば、次は右、次は中央と、撮影には難解な打ち上げに変貌しました。突然の事にさっきまでの余裕はふっとび、花火に振り回されてカメラの向き換えが忙しく、イメージした写真が撮れなく、ちょっと凹みます。。。。

プログラム終盤。単発打ちも七号玉まで揚がり綺麗な千輪もお目見えして見応え充分です。司会から「水輪花火大会の目玉ともいえる300mの音楽花火です」とアナウンスがあり、ラストの打ち上げです。
まずは、全体の半分の幅で打ち上げが始まり、徐々に幅を広げていきます。曲が進みラストは、まるで金のカーテンのような冠菊連打に全身鳥肌です。3分30秒が一瞬に感じられるすばらしい打ち上げです。

(PM)
今回、現場で知り合いになった花火マニアな方々と少しお話をして車に乗り込みます。駐車場からの脱出はとてもスムーズで、過去最短で家路についたのでした。

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