弁天島海開き花火大会


静岡県舞阪町 2000/7/1 19:40~ お薦め度:4 場所取り困難度:3 渋滞度:4


7月に入り、いよいよ花火の季節がやってきました。

昨年は、朝から雨が降る中、晴れてくれることを祈りながら弁天島に向ったのですが、すでに現地入りしていた花火フリークさんから、「この雨模様では、写真にならないです」との連絡をもらい、泣く泣くUターンした、いわくつきの花火大会です。

(前日PM)
東海地方の花火大会に行くときは、いつもmooraの実家がある名古屋に泊まります。名古屋まで行ってしまえば、弁天島までは、1時間半程で行くことが出来ます。昨年は雨に祟られたこの大会、今年は是非とも良い天気になるようにと、1週間前から天気予報を気にしていたのですが、流石にこの梅雨時期、日替わりで予報が変わります。本日の予報では、曇り所によりにわか雨。この所によりの「所」が一番肝心なのですが、いったいどこなのでしょうか?

(AM)
弁天島に向けて出発です。薄日が差す程度の天候なのですが、長野県に住んでいる私としては、本日の名古屋の気温はすでに真夏です。途中で寄ったガソリンスタンドで、「信州は涼しいでしょう」と話し掛けられ、「えぇ涼しいですよ。本当に名古屋は暑いですねぇ」と返事をするとmooraに、「こういう時は、でぇ~れ~、暑いがぁ」と言わなくちゃと、教えてもらいました

東名高速道で、静岡県の舞阪町に向います。しばらく走っていると、JRAのマークを着けた馬運車を発見しました。少しだけ、競馬をかじった事のある私は、初めて間近で見る馬運車に興奮し、mooraに写真を撮ってもらいました。

(PM)
弁天島に到着です。すでに、花火フリークさん、Gochoさん、mimimimiさんは、到着しています。花火フリークさんとは、約1ヶ月ぶり、Gochoさん、mimimimiさんとは、約2ヶ月ぶりの再会です。しばらく、再会の挨拶をした後、早めのお昼を食べに行くことにします。浜名湖と言えば、「うなぎ」。全員一致でうなぎ屋さんに向います。5分程歩くのですが、蒸し暑いこと、蒸し暑いこと。風は吹いているものの、それでもムシムシとして、汗が出てきます。

「日本のどまん中」の石碑が立っている、うなぎ屋さんで昼食です。お店の佇まいから高級感が漂っているので、結構値段も高いのだろうなと、メニューをみていると、店員さんから勧められたのが3500円のうなぎとお刺身のセット。何をするにも、私とmooraで2倍の出費が必要なわけで、3500円×2=7000円。結婚記念日級の値段ですお刺身は、2人で半分ずつすることで、結局、3500円とセットと、うな重単品2000円を注文。やや待たされた後、待望のうなぎ到着。私、山椒の匂いが苦手で、自分では絶対にかけないのですが、すでに、山椒がかけられた状態で出てきました。でも、ほとんど匂いがなく、一安心。食事中は、会話が弾みすぎて、じっくり堪能せず、食事終了。
(PM)
たっぷりと食事後の休憩をとり、店を出ます。暑さもピークを向える時間となり、コンビニで水分(一部アルコールの人も)を補給し、本日の撮影予定地(大会本部側)に行ってみます。弁天島に到着してから気になっていたのですが、風が海からこちらに向って吹いています。しかも、かなりの強風です。雷砲が揚がったときの煙の動きを見ていると、自分達の左後方に抜けていく感じです。雲もかなり低い所を流れているので、ちょっと嫌な予感がしていました。
この時間、場所取りシートは、まだまだ、まばらです

(PM)
大会本部に、プログラム貰いに行きます。5号玉にも玉名が付いていて、煙火師、主催者の意気込みが感じられます。
プログラムを穴があくほど見たのですが、目玉の20号打ち上げが書かれていません。そこで、みんなに、「2尺はいつあがるんだろう?30分以上もプログラムを眺めたんだけど、書いてないんだよね。」と聞くと、すぐさま、「書いてあるよここに」と、教えてくれます。おかしいなぁ、あんなに見たのにと思っていると、花火フリークさんが、「私のプログラムにも、書いてないです!」。良く調べてみると、印刷ミスがあったようで、他の人のプログラムには、シールが張られていました

(PM)
場所取りの方は、まだまだ余裕がありますが、人出の方は多くなってきました。露店が続く通りを歩いて、おやつタイムです。定番の焼きそば、たこ焼き等々が軒をつらねています。みんな思い思いの物を買い、しばし休憩&人間ウォッチです。他の花火大会と比べて、浴衣を着た女性の割合がとても多いです。
(PM)
カメラのセッティングをし、開始を待ちます。風向きが、まずいです。

(PM)
7時40分から9時までの打ち上げです。
弁天島の花火大会は、大正の初めに弁天神社の祭礼の奉納花火として始まったそうです。打ち上げは、3つの業者が担当し、最大20号が揚がります。
オープニングは、10号10発です。10発一斉かと思ったのですが、1発ずつ揚がります。1発開いた後、煙が停滞。次々と揚がる10号玉は、煙の中に入っていきました。
次は5号玉5発、21組の打ち上げです。この5号には、八重芯も含まれているのですが、煙でほとんど写真を撮る事が出来ません。
次は、4号~7号40発程度の打ち上げとスターマインの組み合わせが9組続きますが、低い位置で揚がるスターマインの始まり5秒ほどだけクリアだったのですが、後は煙です。
次は、祝賀花火10号18発なのですが、案の定、煙です。
その後も、4号~10号40発程度の打ち上げとスターマインの繰り返しで、終了5分前に待望の20号3発が揚がります。上空では、まだ煙が溜まっているのですが、打ち上げられてしまいました。クリアに見えなかったのですが、その迫力たるや、すごいものがありました。
ラストは、煙だらけのナイアガラで終了です。

本日は、煙に邪魔され写真としては残念だったものの、肉眼では辛うじて見ることは出来たので、久しぶりに、玉名通り揚がっているのかどうか、レリーズから手を離し、じっくり見ることが出来ました。

花火終了から1時間程時間を潰し、豊橋、三ヶ日方面に帰りましたが、20分程の渋滞はあったものの、あとはすんなり帰路につくことが出来ました。
今回の総移動距離 約600Km

全撮影枚数21枚、公開出来る写真が撮れていたかどうか?
もし、撮れていたら、後日掲載します。
(7月18日、写真追加)

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